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死神

 最近疲れがたまる…。
おれは最近よく事件に巻き込まれるのだ。
うおっ、そういっている間に殺人事件が…。
まあ、これはおれが探偵なのだから仕方ない。
つい最近などは本物の呪いの本などを読んでしまった。
あの時は命がけで本の呪いを解く鍵を探したものだ。
いやー、あの時は肝を冷やした。
何せ、同じく本を読んだ人間がどんどん死んでいったのだ。
そうそう、その前なんかはもっと凄かった。
遊園地爆破事件なんかに巻き込まれてしまったんだからな。
あの時はコンマ何秒かで止められたものだ。
唯のサラリーマンであるおれに赤か青かの選択を求められたわけだ。
まったく、死神にでも狙われてるんじゃないだろうか。
もっと、前なんかは…。
「カーット!!」
「監督あの俳優さん撮影が停止したらまるで動きませんよ」
「ああっ、あいつは俳優ロボットでな。人間よりも完全に役を演じてくれるんだ。説明書によると意思はないらしいがな…」

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